
システム開発と保守の「見える化」はなぜ必要か |
パンフレットダウンロード2009年7月16日(木)東京国際フォーラムにてセミナー(「システム開発と保守の見える化」)を開催したところ満席となりました。ありがとうございました。システム開発と保守の見える化が必要な3つの理由:
関係者間のコミュニケーションが改善するコミュニケーションの問題は、関係者が十分定義されない言葉を使うことによって生まれ、 プロジェクト規模が大きくなるほど、無駄な費用を発生させる原因となります。 見える化によって、開発の実際の状況に基づいた客観的で意味が明確な数字を共有すれば、関係者間のコミュニケーションが改善します。 QCD(品質、コスト、納期)改善のよりどころが得られる「見える化されていない」プロジェクトではQCDの改善を図ることができません。 ステップ数、保守作業量など、さまざまなメトリクス(尺度)を用いた 見える化によって、QCD(品質、コスト、納期)改善のよりどころを得ることができます。 システムの投資効果が把握できるシステム開発と保守の実態に加えて、それがユーザーにもたらしている利便性等を 加味することによって、システムの投資効果も把握することができ、 真に有用な開発案件にだけ、貴重なリソースを配分することが可能になります。 |
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シナジー研究所のツール&コンサルティング |
「ソフトウェア資産分析」ツールとコンサルティングシナジー研究所では、ソフトウェア資産分析のためのツール AIS(Architecture Inspection System)、および、AISを使った コンサルティングを開発し、すでにサービスを開始。さまざまなプロジェクトで 成果を実現しています。
AISとそのサービスの特徴
現場の負担が軽く、すぐに始められること基本情報として必要なものは構成管理システムから 払い出されるソースコードなどの成果物ファイルだけです。これは通常ユーザー企業へ 納入される納品物CDの中に含まれています。AISはこれら一群ファイルから 各種の情報を高速に収集します。基本情報として必要な情報はこれだけですので、 成果物ファイルが利用可能であれば、最初のレポート出力までの時間は1時間程度です。 実際の成果物に基づいて正確無比な定量的情報を提供することツールが提供する情報は成果物ファイルの一つ一つが基本単位となります。従って、 中小規模のプロジェクトでもその数は数十万に達します。AISでは 成果物以外の情報、例えば、実績工数、障害件数、などを扱うことができますが、 これらの情報も基本的に成果物とマッチングがとれる粒度でなければならないという 原則があるため、そこから提供される情報は正確無比、またどの角度から見ても 整合した情報となります。 わかりやすさ見やすさのための工夫がされていることこれまでに説明してきましたが、定量的な情報が得られたとしても、 膨大な数字の羅列からは何も意味ある情報をくみ取ることはできません。 そのために「見える化」フレームと呼ばれるカテゴリー構造に従って、情報を表示します。 「見える化」フレームには、ビジネス軸、プラットフォーム軸、組織軸の3種類があり、 プロジェクトの状況に合わせて、適切に設定することにより、膨大な情報が 立体感と意味をともなって現れ始めます。ビジネス軸は、ビジネスユーザーにとって 理解できるカテゴリー区分、プラットフォーム軸は、利用されているIT技術の 構造に従って定義されるカテゴリー区分、組織軸は、開発会社など、プロジェクトの 組織のカテゴリーを与える区分です。 ツール導入から、本格的プロジェクト管理支援まで幅広いコンサルティング・スタイルコンサルティングには以下の3種類が用意されています。
「ソフトウェア資産分析」ツール・サービス導入約1ヶ月で、ソフトウェア資産分析ツールの導入、あるいはソフトウェア資産分析サービスの導入を支援します。 構成管理システム等に保管されている成果物ファイル群をコピーし、AISへの 入力とすること、AISから出力される情報をビジネスユーザーにも直感的にわかる形にする 見える化フレームの設定、提供される各種メトリクス情報の見方などを指導します。 導入形態としては、お客様で直接AISを利用いただく形態と、 成果物ファイルをシナジー研究所にて処理し、レポートをメール等でお送りするサービス形態の 二つがあります。 「ソフトウェア資産分析」によるプロジェクト改善前記、「ソフトウェア資産分析」ツール・サービスが導入された後、シナジー研究所のコンサルタントが AISが提供する情報をもとにお客様によるプロジェクト改善を支援するサービスです。 3~6ヶ月程度のコンサルティングを行います。 「ソフトウェア資産分析」による次世代システム分析巨大化、複雑化したレガシーシステムの改善、あるいは 次世代への移行の手がかりが欲しいユーザー企業に対して 見える化を手段として、改善や以降の方向性をさぐるコンサルティングです。 |
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